イマココニイキル

私は私のために生き、あなたはあなたの為に生きる。

自分が決めた事だから

この言葉は、ずっと昔からおまじないのように自分に言い聞かせていた言葉。

「全て自分の責任」

昔から私は自分でなんでも決めてきた。

親にも、兄弟にも何も相談せず決めてきた。もちろん彼氏にも。

なぜか。

人のせいにしたくなかったから。

何が起きても自分の責任で納得してやりたかった。

だからこそ自分が納得できるように、周囲に有無を言わさぬように仕事もやったしお

金も稼いだ。

誰にも頼らず生きたかったから。

家庭では親はあまり干渉する人ではなかった。

私は昔から親に褒められた記憶があまりない。あったのだろうけど、印象に残っては

いない。

記憶に残っているのはダメと言われた言葉ばかり。

お姉やお兄は良いのに何で私はダメなのか。なぜ自分ばっかりって思ってた。

だから早く家を出たかった。

自分がやりたいようにやるためにバイトも仕事もした。

そして、専門学生だったある日に起きた事件で、私はやっぱり一人なんだと思った。

「こんなことになってても、誰もお前を助けてくれてないだろ?」

今でも残るあの言葉。

誰も助けてくれない、、、家族も、友人も全て。期待していた自分がバカだったと。

やっぱり自分のことを守れるのは自分だけ。

最後はやっぱり自分だけなのだと。。

 

「他人に興味を持ちなさい」

20歳くらいの時に大好きだったママに入れた言葉。

私は人に興味ある、なしがはっきりしていた。

自分にどれだけ影響があるかで人を判断していた。興味のない人は生きてても死んで

てても同じレベルで考えていた。

人が何かしてくれると思わない。

だって結局はみんな自分のことしか考えてない。都合いいように解釈して言い訳ばっ

かり。たいしたこともしてないのに勝手だなって思ってた。

今思えば本当に自分てブラックだったなって思う。

でも、あの時の私はその気持ちでしか生きる事ができなかったし、強くなるためには

それしかなかったのだと思う。

全ては自己責任で。という思いだけで生きていた。

看護師になったのも自分の責任。

彼との事も、結婚も、仕事をやめたことも、全部自分で決めた事。

彼に養ってもらうなんてありえない感覚だし、支えてもらおうとも思っていなかっ

た。

お互い仕事してるんだから対等。いくら稼ぎが違ってもその仕事はあなたが選んだ事

でしょって思うこともあった。

看護師だから給料いいでしょ?

たくさん言われた。

何も知らないくせにうるせえよって思ってた。

でもこんな自分でも、いつもそばには誰かがいた。

そんな誰かが私を想ってくれていると感じれば感じるほど、私は強くいなくちゃって

思った。

誰かと一緒に生きたいと思えば思うほど、迷惑をかけないように自分一人でなんとか

しようって思うようになった。

仕事では、先輩に迷惑をかけないように。頑張って成長している姿を見せれるよう

に。お前なら出来ると言ってくれた言葉に応えれるように。

彼には、仕事に集中してもらえるように。楽しく仕事をしてもらえるように。私とい

てよかったって思えるように。

私自身は無理をしているつもりはなかった。仕事も彼も先輩も好きだったし、これで

いい。自分がそうしたくてしてるんだからと。自分で決めた事だから。。。。

 

でも、今思えばそれは自分らしくはなかった。

無理はしていない。でも我慢はしていた。

 

これでいいと、言い聞かせて我慢している自分から目を背けていた。

自分のことは自分でやればいいし、自分の責任でやれば迷惑もかけなくて済むと周囲

に合わせ、自分を表現しなくなっていた。

 

全部自分が決めたから。

私の人生は私の責任。

だって最後は誰も助けてくれないんだから。

人は最後は一人でしょ?

 

 

 

こんな私の人生が180度変わったのが数秘との出会いでした。。。